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重量ルールと商品ごとの重量制限の違い

重量ルールと商品ごとの重量制限の選び方と機能の違いを比較します。

重量ルールと商品ごとの重量制限は、設定したい対象と集計単位が異なります。広い対象へ同じ条件を設定する場合は重量ルール、商品・バリエーションごとに異なる条件を設定する場合は商品ごとの重量制限が向いています。1回の注文で、お客様のグループごとに購入重量や購入可否を変える場合は、顧客グループごとの重量ルールを利用します。

注意: Shopifyで有効にできるチェックアウトルールは、他のアプリで有効にしているルールも含めて1ストアあたり合計25件までです。重量ルールと顧客グループごとの重量ルールは有効なルール1件につき1件、商品ごとの重量制限は機能全体で1件を使用します。

やりたいこと

向いている機能

対象商品へ同じ最小・最大重量を設定する

重量ルール

異なる商品を合算して制限する

重量ルール

カート全体の合計重量で制限する

重量ルール

商品・バリエーションごとに異なる重量を設定する

商品ごとの重量制限

同じ商品の対象バリエーションを合算して制限する

どちらでも可能

お客様のグループごとに異なる重量を設定する

顧客グループごとの重量ルール

特定のお客様に対象商品の購入を許可しない

顧客グループごとの重量ルール

比較項目

重量ルール

商品ごとの重量制限

対象商品の指定

すべて/コレクション/商品・バリエーション/商品タグ

商品・バリエーションごと

新商品への自動適用

すべて/コレクション/商品タグの条件一致時

個別設定が必要

条件一致商品へ同じ値を自動適用

できる

できない

異なる商品の合算

できる

できない

カート全体の合算

できる

できない

重量単位

ルール全体で1つの単位

商品・合計ごとに指定、または商品の登録単位に追従

単位が異なるバリエーション

ルールの単位へ変換、または計算対象から除外

グラム換算で判定。「商品の単位」では各バリエーションの登録単位で解釈

料金プランが必要になる時点

ルール作成前

機能の有効化時

商品メッセージ

埋め込みアプリが必要

埋め込みアプリが必要

購入手続きでの制限

埋め込みアプリ不要

埋め込みアプリ不要

ヒント: 商品ごとの重量制限が使用するチェックアウトルールは1件です。ほかに有効なチェックアウトルールがない場合、残り24件を別のルールに利用できます。

顧客タグまたは顧客メタフィールドでグループを分け、最小重量・最大重量や購入可否を変えられます。Full プランで利用でき、追加グループは上から最初に一致する1件だけが適用されます。

顧客条件はログイン中のお客様だけに適用されます。追加グループに一致しない会員とゲストにも、別々に制限を設定できます。メールアドレスの入力だけではログイン済みになりません。

重量単位はルール全体で1つを選び、商品の単位が異なる場合は「変換して計算に含める」か「計算対象から除外する」を選べます。1回の注文の重量を判定するため、過去の購入重量は含みません。「制限なし」を選んでも、ほかのルールによる制限は解除されません。

注意: Shopifyの商品バリエーションで重量を空欄にして保存すると、重量は0として保存されます。いずれの方式でも0として合計するため、最小重量を設定する場合は対象商品に重量が登録されているか確認してください。