初期セットアップ(重量制限)

インストール済みの状態から、はじめて重量制限を使う場合の手順を解説します

重量制限には、広い範囲へ同じ条件を設定する「重量ルール」と、商品・バリエーションごとに異なる条件を設定する「商品ごとの重量制限」の2方式があります。2方式は併用できます。

制限したい単位に応じて、使用する方式を選択してください。

方式

向いている設定

設定単位

重量ルール

広い範囲へ同じ条件を設定する

カート・商品・バリエーション

商品ごとの重量制限

商品・バリエーションごとに条件を変える

商品・バリエーション

アプリ管理画面の「料金プラン」から料金プランを先に選択してください。料金プランを先に選択すると、どちらの方式でも制限の有効化まで続けて進められます。

前提: 開発ストアで動作確認する場合も、料金プランのテスト契約が必要です。Shopifyの仕様により、テスト契約は無料です。

使用する方式に応じて、次の手順で設定してください。

(1) 重量ルール一覧を開く

アプリ管理画面 →「重量制限」→「重量ルール」を開いてください。

(2) ルールを作成する

「ルールを作成」を選択してください。

(3) 設定を保存する

必要な項目を設定して保存してください。

重量ルールでは、次の項目を設定できます。

設定項目

内容

タイトル

管理用のルール名

制限内容

最小重量・最大重量

重量単位

g・kg・oz・lb

商品の重量単位が異なる場合

変換して計算に含めるか、計算対象から除外するかを選択

適用範囲

カート・商品・バリエーション

対象商品

すべての商品・特定のコレクション・特定の商品・特定のタグを持つ商品

表示タイミング

カート変更とチェックアウト、またはチェックアウトのみ

商品メッセージ

商品ページに表示するメッセージ(任意)

アラートメッセージ

制限違反時に表示するメッセージ

(4) 重量ルールを有効にする

重量ルールは、一覧で対象を選択して「ルールを有効にする」、または編集画面で「有効にする」を選択してください。

(1) 商品ごとの重量制限を開く

アプリ管理画面 →「重量制限」→「商品ごとの重量制限」を開いてください。

(2) 利用を開始する

「利用を開始」を選択してください。この操作では、商品・バリエーションの設定項目が準備されます。まだ制限は適用されません。

(3) 商品・バリエーションごとに設定する

対象商品の「重量制限」または「合計重量制限」を「有効」にし、重量単位・最小重量・最大重量を設定してください。必要に応じて「合計重量の対象を編集」または「各バリエーションの制限を編集」を選択し、「変更を保存」または保存バーで保存してください。

(4) 商品ごとの重量制限を有効にする

「設定」を開き、「有効にする」を選択してください。専用のチェックアウトルールが有効になります。まだ作成されていない場合は、この操作で作成されます。

注意: 重量が設定されていないバリエーションは、商品ごとの重量制限の対象外です。

埋め込みアプリの有効化は推奨設定です。商品メッセージを利用する場合は必須です。チェックアウトでの制限だけを利用する場合は、この手順は不要です。

(1) テーマエディタを開く

Shopify管理画面 →「オンラインストア」→「テーマ」→「カスタマイズ」を開いてください。

(2) 埋め込みアプリを開く

「埋め込みアプリ」を選択してください。

(3) RuffRuff 注文制限を有効にする

「RuffRuff 注文制限」を有効にして保存してください。

注意: 埋め込みアプリを有効にしなくても、チェックアウトでは制限が判定されます。埋め込みアプリは、商品メッセージを利用する場合に必要です。

重量を表示する場所に応じて、次のアプリブロックを追加してください。

  • 商品ページに重量を表示する場合は、「商品重量」のアプリブロックを追加してください。

  • カートに重量を表示する場合は、「カート重量」のアプリブロックを追加してください。

  • 商品ページでバリエーションを切り替えたときも商品重量を更新する場合は、埋め込みアプリを有効にしてください。

合計重量が最小重量未満または最大重量超過になる数量で動作を確認してください。

表示タイミングが「カート変更とチェックアウト」の場合はカートで確認してください。「チェックアウトのみ」の場合は、チェックアウトへ進んで確認してください。

設定が完了しているか、次の項目を確認してください。

  • 料金プランを選択した

  • 使用する方式で制限を設定した

  • 制限を有効にした

  • 埋め込みアプリを有効にした(推奨。商品メッセージを利用する場合は必須)

  • 表示タイミングに合わせて動作確認した