(活用例)累計でおひとり様一点限り

累計個数ルールだけで、同じお客様が同じ商品を1個しか購入できないようにする設定例です。

対象商品を購入したお客様が、同じ商品を再び購入できないようにする設定例です。累計個数ルール1つで設定でき、顧客タグやShopify Flowは使いません。

前提: 累計個数ルールは Full プランの機能です。利用するには、累計購入制限の有効化が必要です。

同じ制限は、顧客ルール・個数ルール・Shopify Flowの組み合わせでも実現できます。利用中のプランと運用の手間で選んでください。

比較項目

累計個数ルール

顧客ルール+個数ルール+Shopify Flow

必要なプラン

Full プラン

Light プラン・Full プラン

使うアプリ

本アプリのみ

本アプリとShopify Flow

作成するルール

累計個数ルール1件

顧客ルール1件と個数ルール1件

顧客タグの管理

不要

必要

判定のタイミング

チェックアウト

カート変更とチェックアウト

注文をキャンセルしたとき

累計から自動で差し引かれる

顧客タグを手動で削除する

  • ログイン済みで対象商品を購入していないお客様:購入できます(1個まで)。

  • ログイン済みで対象商品を1個購入したお客様:購入できません。

  • 未ログインのお客様:チェックアウトでログインを求められます。

(1) 累計個数ルールを開く

アプリ管理画面 →「個数制限」→「累計個数ルール」を開いてください。

(2) 累計購入制限を有効にする

追加権限を許可し、「有効にする」を選択してください。すでに有効な場合、この手順は不要です。

(3) 設定値を入力して保存する

「ルールを作成する」を選択し、次の内容を設定して保存してください。

設定項目

設定値

ルール名

任意の管理用名称

上限個数

1

ログインを必須にする

有効

対象商品

一点限りにする商品またはコレクション

集計単位

商品

メッセージ(ログイン中のお客様)

必要に応じて入力

メッセージ(未ログインのお客様)

ログインを促す文言

チェックアウトのメッセージ(ログイン中のお客様)

1個まで購入できることを伝える文言

チェックアウトのメッセージ(未ログインのお客様)

ログインを促す文言

カートのメッセージ

1回の注文で1個までであることを伝える文言

集計単位を「商品」にすると、バリエーションが異なっても同じ商品の累計で判定します。バリエーションごとに1個までにする場合は「バリエーション」を選択してください。

(4) 累計個数ルールを有効にする

詳細画面で「有効にする」を選択してください。

  • 集計はルールを作成した時点以降の注文が対象です。過去に購入したお客様は制限されません。

  • 「ログインを必須にする」を無効にすると、未ログインのお客様も購入できます。チェックアウトで入力されたメールアドレスが顧客情報と一致する場合は累計に合算しますが、別のメールアドレスで購入された場合は再度購入できます。

  • 集計の反映には数分かかることがあります。反映前の購入や、同時に進行したチェックアウトによる上限超過は検知できません。

  • 対象商品と集計単位は、集計を開始した後は変更できません。

  • 注文をキャンセルすると累計から差し引かれます。返品や返金は累計に反映されません。

対象商品と集計単位を変えると、次のような制限も設定できます。