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顧客ルールと商品ごとの顧客制限の違い

商品ごとに条件を変えるなら商品ごとの顧客制限、対象をまとめて同じ条件にするなら顧客ルールを選びます。

購入できるお客様を制限する機能は、「商品ごとの顧客制限」と「顧客ルール」の2つです。商品ごとに購入できるお客様を変えたい場合は商品ごとの顧客制限を、対象をまとめて同じ条件を設定したい場合は顧客ルールを使います。

目的ごとの選び方は次のとおりです。

  • 会員限定の商品を1つずつ指定したい: 商品ごとの顧客制限

  • 卸売用のコレクションをまとめて卸売タグのお客様だけにしたい: 顧客ルール

  • 注文時のメールアドレスのドメインで購入を止めたい: 顧客ルール

  • 多くの商品に別々の条件を付けたい: 商品ごとの顧客制限(チェックアウトルールは全体で1件)

大きな違いは、設定の単位と、チェックアウトルールの使用数です。

観点

商品ごとの顧客制限

顧客ルール

設定の単位

商品・バリエーションごと

ルールごと

対象の指定

商品一覧で商品ごとに設定

すべての商品・コレクション・商品・商品タグ

使える条件

ログイン、顧客タグ、顧客メタフィールドの値

左の条件と、注文時のメールアドレスのドメイン

顧客タグ・値の指定

設定ページで登録した一覧から選ぶ

ルールに直接入力する

条件の件数

許可・禁止それぞれ10件

許可・禁止それぞれ100件

チェックアウトルール

全体で1件

有効な1ルールにつき1件

商品メッセージの変数

使える

使えない

どちらも、有効にするには Light プランまたは Full プランが必要です。商品ごとの顧客制限は、契約前でも設定の入力と保存ができます。

  • 商品ごとの顧客制限: 「表示タイミング」を選べます。ただし、「ログイン」が「必須」ではない商品の顧客タグ・値の条件は、チェックアウトでのみ判定されます。

  • 顧客ルール: 「アカウントを必須にする」にチェックしていない場合と、メールドメインの制限を使う場合は、表示タイミングが「チェックアウトのみ」に固定されます。

商品ごとの顧客制限と顧客ルールは、それぞれ別に判定されます。同じ商品に両方の条件がある場合、どちらか一方でも満たさないお客様は購入できません。

商品ごとの顧客制限と顧客ルールが制限するのは購入だけで、商品ページの閲覧は制限しません。商品ページを表示させたくない場合は閲覧ルールを使ってください。